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飲む日焼け止めでUV対策大作戦ブログ

敏感肌用日焼け止めなど、お肌に優しくナチュラルなUVプロテクトを追求

GW(ゴールデンウィーク)の紫外線の強さは?【5月の日焼け対策】

Marita 6


 ゴールデンウィークは、四月の終わりから五月始まりにかけてなので、まだ朝晩涼しい頃ですよね。時には肌寒いくらいのことも。すると、紫外線はたいして強くないのでは・・・?

とか思ってしまって、ついつい日焼け止めを塗ったりするのをサボりたくなりますね。

 でもそれは危険です!涼しい顔して、なかなかこの時期の紫外線は、すでに強いんですよ!

お肌に熱さを感じさせるのは、実は紫外線ではなく赤外線なので、UV量と熱さは関係ありません。

 

 では、具体的にUVはどのくらいの強さなのか?調べてみました。

 またUV対策のコツをご紹介します。

 

五月、ゴールデンウィークの紫外線は強い?

 気象庁のページから、UVインデックスの年間月別平均量を見つけました。以下のグラフは気象庁にアップされているものです。

「UVインデックス」というのは、WHOが推奨している、国際基準の、紫外線の強さをはかる尺度です。

 

 どれくらいUVが強くて、紫外線対策するべきかどうなのかというのが、一目で分かるようになっています。

UVインデックス

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 こんなふうに、中程度3以上から、日中はなるべく日陰に入って、長袖の洋服や帽子、日焼け止めを使うようにしたほうがいいとすすめられています。

 8以上の「非常に強い」レベルになると、「外出はなるべく控えよう」という注意段階になってます(汗)

 それでは、日本各地の紫外線量をチェックしてみることにしましょう!

 

東京の年間紫外線平均量

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 さて、東京では意外なことに、すでにまだ春が訪れていない3月から、紫外線は3.5と、日陰に入っていた方が良いレベルになってるんです!10月よりも紫外線が強いですね。

 そして4月は4.3で、なんと残暑厳しい9月とほとんど変わりません!

これは意外ですが、暑さと紫外線量は、必ずしも一致してないってことですね、やっぱり。

  さらに5月は5.1と、中程度の紫外線は最高度。

 ほとんど、「強い」になりそうだし、9月よりも、紫外線量は多いです。

 

大阪の年間紫外線平均量

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大阪は、東京よりも南に位置するせいか、紫外線量がさらに増えます。

気温はそれほど大差ないのに、緯度の少しの違いで、UV量は増えるんですね。

4月で4.7、5月には5.6。すでに「強い」に相当近い量です。

 

福岡の年間紫外線平均量

f:id:honeybushtea:20170430141756p:plain

不思議なのが、九州の福岡の方が、大阪より少しだけ紫外線量が少ないこと。

なんでなんだろう・・・。大気の状態が関係しているのだろうか??

 

那覇の年間紫外線平均量

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 そして、南端の沖縄といえば、やはり紫外線はマックス!!四月からすでに6.1で「強い」の領域に入っていますし、5月には「6.6」、6月から「7.5」で要注意、7月・8月は「8」以上なので日中はあまり出歩かないよう推奨されています。。汗

 沖縄の女の子たちは、海で泳ぐ時も、Tシャツ着て泳ぐそうですよ!そのままだと確かに日焼けで大変なことになっちゃいそうです。

 ゴールデンウィークに沖縄に遊びに行く人も、すでにUVは強力レベルですので、真夏ではないからといって甘く見ないようにしましょう・・・。東京の真夏よりも、さらに強いレベルになってますので・・・。

 

海や山の紫外線はどうして強いのか?

 ゴールデンウィークといえば、行楽地に家族や友達と行くっていう方も多いのではないでしょうか。で、海や山の紫外線って強い!とかいうイメージがありますよね。

 でもこれって本当なんでしょうか。だって、緯度が同じなら、平等に紫外線は降り注いでくるんじゃ・・・。単純に疑問に思いました。

 ですが、やはり紫外線は強いです。

 

海の紫外線が強い理由3つ

  1. 砂浜や水の反射光が強烈
  2. 日差しを遮ってくれるものが存在しない
  3. 無防備な格好でいることが多い

 こんなわけです。

 アスファルトは、10パーセントほどを反射光としてつくりますが、砂浜や水面は、多い時では25パーセントほど反射します。なので四方八方から紫外線にさらされることになります。

 そして、水の中で泳いでる時は、そんなに焼けないんじゃない?とも思ってしまいそうなんですが、水面から50cmくらいの深さでは、紫外線の60パーセントは到達してくるんですよ。

 さらに、三番目は紫外線の強さからは、ちょっとズレますが、水着だけだと、ふだん肌を守ってくれている洋服もありませんから、無防備な分、日焼けしやすくなっちゃうことがあります。

 

山の紫外線が強い理由は?

 では、山はなぜ?という気がしてきます。海に比べたら、圧倒的に木陰が多いし、涼しい!だから日焼けしにくそう。

確かに、海に比べれば、日焼けしにくいとはいえるでしょう。

 ただ標高です!

標高が1,000メートル高くなるごとに、10パーセント~12パーセントほど、紫外線量が強まります。

 これは、大気中の粒子や(時には汚染物質・・汗)によって、紫外線がさえぎられるからです。標高が高いほど、この効果は薄まるんです。

 高原って涼しいから、日焼けしなそう・・・・とか勘違いしちゃいますが、そこは1割増しになってますのでご用心。

 

日焼け対策のコツ

 こんなわけで、5月は十分に紫外線が強く、しかもゴールデンウィークで、一日中外にいる場合は、尚更、真夏並みの紫外線対策をしておいた方がよいです。

 ビーチに行く場合は、日差しを遮れる小道具を持っていくと便利です。

 

nomuhiyakedome.hateblo.jp

  また、行楽地へ行く途中の車の中も要注意!UVAは、車の窓ガラスも通過してくるんですよ。一日中運転していると、気づかないうちに、お肌がダメージ受けちゃいます。

 

nomuhiyakedome.hateblo.jp

 

 日よけのコツとしては、帽子やサングラス、長袖の服で防御して、日焼け止めは数時間ごとに塗りなおしましょう。

 どうしても、活動していると、どこかにこすれて、とれてしまうものです。

 塗るタイプの日焼け止めではケアがしにくい服の下や頭皮、目は「飲む日焼けどめ」で防御することもできます。

 

nomuhiyakedome.hateblo.jp

 

 遊園地などに子供と一緒にいって、子供が遊具で遊ぶのを待っている場合でも、紫外線はきてますよー。日陰は、ひなたの50パーセントの紫外線がくる、といわれています。どうしても地面や建物に反射した光は届いちゃいますからね。

 他のコツとしては、時間です。

 午前10時から午後2時の間が、紫外線が一番強く、1日の紫外線の60パーセントがこの時間帯といいます。なので、なるべく日の当たるイベント(水泳や、川遊び、散歩・・)などは、この時間を避けて組むといいですね。

 昼すぎまでは、木陰でのんびりして、ビーチに繰り出すのは午後2時以降にしましょう!遊園地に行くんだったら、ナイトパスポートなど、夕方からの割引料金で行くのが良いかもですね。

 

 また、気を使いたいのは乗り物を予約するとき。

新幹線も飛行機も、数時間乗り続けますから、意外と乗車中の日焼けも、気をつけないといけません・・・。夕方だったら日差しは西から、朝方は東から差してきますので、反対側の席を取るといいですね。

 

 それでは、美肌を守りつつ、ゴールデンウィークを思いっきりエンジョイしてください!